フィールドラックの天板をDIY初心者が335円で高級なテイストに仕上げてみた

フィールドラックの天板

ミルクボーイのネタじゃないけれど、なんぼあってもいいのがフィールドラック。

このフィールドラックは色んな用途に使えるのでキャンプではかなり重宝します。

我が家では少しづつ増えていって6つ所有。

テーブルとしても使えるフィールドラックの天板を簡単に低コストでかっこよく仕上がったのでご紹介します。

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フィールドラックとは

フィールドラックとはユニフレームの商品名で、コンテナやクーラーボックスなどのキャンプ道具を地べたに置きたくない場合に使います。

特にクーラーボックスは地べたに置くと地熱で保冷効果が弱まるのでラックに置くほうがベターです。

畳むと厚さわずか1cmになるので収納時にもかさばらず重いものを載せても平気なためキャンパーの間ではよく使われています。

ユニフレームの商品では焚き火テーブルと比べられることも多いのがフィールドラックです。

フィールドラック ¥4,500(税込)

焚き火テーブル ¥7,900(税込)

フィールドラックの仕様

サイズ使用時:約60×35×23(高さ)cm
収納時:約60×35×1(厚さ)cm
材質スチール・カチオンメッキ
重量約1.7kg
分散耐荷重約30kg
価格¥4,500(税込)

キャンプで使うラックでは「ウッド派」と「スチール派」と分かれそうですが、私はブラックコーデが好きなのでフィールドラックを使っています。

元々はステンレスのシルバーだったようですが数年前からブラックのみの販売になりました。

ブラック好きにとっては嬉しい改良です。

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フィールドラックの活用方法

フィールドラックはさまざまな使い方ができます。

重ねてテーブルにしたり、クーラーボックスのスタンドにしたり、薪スタンドにしたり、工夫次第で色んな使い方が可能です。

フィールドラック自体は4段まで重ねることもできるのでうまく積み重ねてリモートワークのテーブルとして活用されている方もいました。

丈夫で安定感がありアレンジも効くラックなので人気があるのでしょうね。

私は普段コンパクトにキャンプをする時にテーブルとして使うことが多いです。

また自宅ではキッチン周りを片付けるのにも使っていて、サイズ的に無印良品のトタンボックスが2つ置けて便利なのです。

フィールドラックの天板は純正か自作か

フィールドラックはそのままでもテーブルとして使えるのですが、天板を使うことでよりテーブル感が増します。

細かいカトラリーやナイフなどはスルッと隙間から落ちてしまうんですよね。

おそらくこの隙間のせいでお気に入りのオピネルのナイフを失くしたと思われます。。。

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オピネル

そこで天板が必要になってくるのですが、純正を使う方と自作される方に分かれます。

現在純正として発売されているフィールドラックの天板は「WOOD天板」「ステンレス天板」の2素材でそれぞれハーフサイズがあるので4種類が存在します。

「WOOD天板」はナチュラルなカラー。

「ステンレス」はシルバーです。

「WOOD天板」ならウォルナット風の色が欲しいし、「ステンレス天板」ならブラックが欲しい。。

ということで微妙に欲しいテイストのものがないのと、価格がいずれも¥3,900(税込)とそこそこの価格なので自作することにしました。

実はDIYはめっぽう苦手。クロゼット用に棚を作った時もガタガタな仕上がりで家族からディスられて以来DIYはしてこなかったのですが、天板というシンプルな形のものなのでチャレンジしてみました。

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テーブルとして使うために天板をDIY

DIYといっても単純に板切れを切るだけの話なのですが、それだけだと面白くないのでレザーぽくしようと計画。

材料を用意

用意するものは下記の2つ。

・フェイクレザー
・ベニヤ板

フェイクレザーは楽天で色んな種類のものが販売されていますが、今回使ったフェイクレザーは6枚1,050円のもの。

コストを抑えるためにフェイクレザーを使いましたが長く使うなら本革を使ってもいいかもしれません。

板はフェイクレザーを貼るため「安くて軽い」ベニヤ板を使いました。

ベニヤ板は九州で幅をきかせているハンズマンというホームセンターでなんと1枚160円!

フェイクレザーが1枚あたり175円なので、合計335円です!

めちゃくちゃ安いのでDIY初心者にとっては失敗しても「まぁいいや」で済ませられます。

ちなみにホームセンターでは購入後に工作室を無料で使えたので、マンションがノコギリの粉まみれにならずに済みました。

フィールドラックの天板の作り方

作り方といってもはっきりいって板なので単純です。

1、板に寸法を書いてノコギリで切断

寸法を測る

純正の寸法は約59.2×34.2ですが、59.2×33で制作しました。

なぜ短辺を短くしたかというと、フェイクレザーのサイズの都合もあるのですが、フィールドラックの端にシェラカップなどを引っ掛けるときに少し隙間があった方が良いからです。

電動ノコギリを使おうと思ったのですがDIY初心者には難しそうだったのと、ベニア板は薄いので手で切りました。

2、角を丸くする

写真はフェイクレザーを貼ってありますが、貼る前に角を落としましょう。

5mmぐらいノコギリで三角に切り落としてからヤスリで削って角を丸くします。

3、天板とフェイクレザーを貼り付ける

フィールドラックの天板

天板にフェイクレザーを合わせてカッターで切りそれぞれを木工用ボンドで張り合わせます。

4、フィールドラックの留め具の部分削る

フィールドラックは足を固定するために留め具がありその部分が少し出っ張っています。天板を乗せる場合そのままでも問題ないのですが、出っ張りにフィットするように削る方が安定します。ここは目立たないので彫刻刀で適当に削ります。

雑だけど、見えないからまぁいいか。

という流れで完成!

はい、簡単ですいません。。。

スチールのブラックと、フェイクレザーのブラックがなかなかイケてませんか?

他の自作の方は結構凝っていて良い木を使って塗装したりしていますが、あくまでも軽くて安くてカッコいいものをということで。

フィールドラックの天板は自作がおすすめ

フィールドラックはカーミットチェアに座っているとテーブルとしてちょうどいい高さなので重宝しています。

フィールドラックとカーミットチェア
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カーミットチェア

最初は純正のナチュラルなウッドの「WOOD天板」を買って塗装をしょうと思いましたが、どうせなら作ろうと思い結果DIYをして良かったです。

なんといっても材料費335円ですからね。

ちなみに余った木でニトリのラック用にも作ってみました。

ニトリのラックはフィールドラックの下にちょうど収まるサイズなのでこれも意外に使えます。

誰でも簡単にできるので、ぜひフィールドラックを使っている人は天板の自作にチャレンジしてみてください。

こんなんなんぼあってもいいですからね。