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モンベルのランタンシェードが秀逸すぎる!テント内のランタンはこれ1つでオールOK!

久々に、感動する名品を見つけました。

その名も、モンベルのクラッシャブルランタンシェード

見つけた時には、まさしくこれだ!って思いました。

普段使っている自転車用のライトや、キャンプで使うヘッドライトにかぶせるだけで、ランタンになるんです。

ランタンを持っていなかったときは、白っぽいビニール袋をかぶせたり、ペットボトルに光を当てたり、ランタンっぽくなるように試してみましたが、やっぱりイマイチ。

その点、同じような白い袋に見えて、このシェードは特許も取っているようで周りがしっかり明るくなってくれます。

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ランタンシェードをかぶせたヒルバーグの幕内

自転車のライトにかぶせてみたらこんな感じ。

ヒルバーグ ナロ4GTぐらいの広さなら十分に明るくなります。

特に自転車のライトはルーメンが高いのでおすすめ。

しっかりゴムで縛って止められるようになっているので、たいていの形状にフィットするようになっています。

普通の懐中電灯だと、まっすぐしか照らさないところ、これを被せると周りが明るくなるから不思議です。

自転車のライトも暖色が出せるといいのだけれど、テント内だとすぐに寝ちゃうからこれで問題ありません。

たくさんランタンを持っている人も、これは持っていても邪魔にならないし、いざという時に使えます。

普段はヘッドライト入れとして使って、テント内では被せるだけ。

UL(ウルトラライト)化を進めている人なら、かなりおすすめです。

なんてったって、ミニカラビナ込みで、7gですから。

モンベルのランタンシェード
ほら、ひとつまみ

この7gで文句があるなら、あなたの体重を落としなさいよ。と言う話です。

個人的には、綺麗にふっくらとさせた形にしたいところですが、ちょうちんみたいに芯を入れると重くなりそうなので、これで致し方ないのかなと。

アマゾンでは少し値段上がっているので、アマゾンのリンクを張っていますが、モンベルでは、¥1,430 なので、店舗で買った方が安いですね。

mont-bell(モンベル) クラッシャブル ランタンシェード

これは、一家に一つ、おすすめです。