やっとこあれば、もはや鍋の取手は不要説

やっとこ でシェラカップ を挟む

キャンプ用のコッヘルって、取手が熱くなるのよね。

家庭で使うお鍋の取手はシリコンやプラスチックなどで出来ているけれど、キャンプ用って焦げたり溶けたりするから、大抵はむき出し。

不用意にそのまま持ってしまって「あつっつ」ってなることもしばしば。

「何度も同じ失敗を繰り返すもんだな。。。」と自分の不甲斐なさに落胆しつつ、火傷しかけた指をフウフウする。

そもそも、この取手があるのがいけないんだ。

と、勝手に責任転嫁してみる。

そんな、自己肯定感を下げないためにも、おすすめしたいアイテムが『やっとこ (鍋つかみ)』

やっとこ は奴床とか矢床とか、当て字として書かれるみたい。

トランギア のストームクッカーMSRのアルパイン2ポットセットなどはもともと取手がなく、やっとこ が付属している。

今回Amazonで買った激安のやっとこ はMSRのやっとこ にインスパイヤされて作られたものになりますが、それでも十分。

MSRのやっとこもそんなに高くないのだけれど、この商品はさらに安い。

Amazonで見つけたやっとこ とMSRのやっとこの違い

レプリカ本物はこっち
価格:¥499価格:¥1,728
重量:約46g重量:45g

アルミ製で46gと驚異の軽さ。

みんな大好き、イチゴのチョコ明治のアポロと同じ重さですが、持ったら想像しているよりもずいぶん軽いです。

カタログでは本家と1g差ですが、価格は3倍以上違いますね。

色々と似た商品があるけれど、私が持っているのも、完コピされていて笑っちゃうぐらい。

発送されてきた商品には合格証っぽいのも入っていました。

ほぼ読めず、何をもって合格としているのかわかりません。

このやっとこ ですが、元はと言えば野田琺瑯の容器を掴むために買ったのだけれど、これが案外多様に使えて便利なんです。

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野田琺瑯のバット

スノーピーク(snow peak) アルミパーソナルクッカーセット SCS-020 のフライパンをつかんでみたり。

やっとこ でスノーピーククッカーを挟む

スノーピークのチタンマグ450をつかんだり。

やっとこ でスノーピークチタンマグ450を挟む

逆を向けて、トングがわりにしてケトルを持ったり。

やっとこ でトランギア ケトルを挟む

何やら引っ掛けるところをうまく利用したら、男前グリルプレートも持ち上げられる。

やっとこ で男前グリルを挟む

まぁ、この持ち方は下から刺さないといけないので、ソロストーブなどに置いている時限定になりますが。

推奨するものではないので、火傷しないよう注意してくださいね。

とりあえず、所構わず、熱いと思われるものをひとしきりつかんでみたくなります。

たった数百円のやっとこ があるだけで、劇的に便利になって、楽しみの1つになります。

この楽しさはいい炭バサミを使っている時と似ているかもしれませんね。

やっとこはキャンプではもちろん、自宅でも使えるので、オススメのアイテムです。

我が家では、普段キッチンの菜箸、お玉、スライサーなどと一緒に保管しています。